前髪・前頭部が薄くなってきたら生活習慣を見直して様子見を

前髪・前頭部が薄くなってきたら生活習慣を見直して様子見を

前髪・前頭部が薄くなってきたら、すぐに対策をしないといけません。
徐々に髪の毛が後退していき、おでこが広くなってきます。

 

AGAの前兆かもしれないので、まずは生活習慣を見直して様子を見てみましょう。

 

頭皮を指で動かすのが大変なほど硬くなっているなら、血行不良による薄毛かもしれません。
指先をグルグル回転するように、毎日3分の頭皮マッサージを行いましょう。

 

1日でやわらかくすることはできませんが、2〜3週間も続けていればかなり動くようになるでしょう。
頭皮が硬くなると血行も悪くなり、毛母細胞に栄養がうまく届かないのです。

 

育毛サプリや育毛剤を使用してもあまり実感できない方は、頭皮が硬いことが問題かもしれません。
頭皮マッサージではツボなどは意識する必要がなく、グルグルと回転させるだけでOKです。

 

抜け毛が急激に増えてきた場合は、早急に対処する必要があるでしょう。

 

毛根に皮脂が詰まっている可能性があるので、育毛シャンプーを使用して正しい方法で洗髪しましょう。
育毛シャンプーは洗浄力が弱めですが、正しい方法で洗っていれば汚れはしっかりと落とせます。
洗髪の回数は1日1回でよく、何度も行う必要はありません。

 

洗髪回数が増えすぎると、皮脂が除去されて乾燥肌になってしまうことがあります。
乾燥肌も抜け毛を増やしやすく、髪が薄い状態になりやすいので注意してください。

 

皮脂分泌がかなり多い方の場合は、シャンプーをしても皮脂を除去しきれないことがあるため、定期的にクレンジングをするといいでしょう。
スクラブタイプのクレンジングのほか、ホホバ油やオリーブ油などのオイルタイプもおすすめです。

 

オイルタイプのほうが頭皮に優しいので、敏感肌の方は人間の皮脂と性質が近いホホバ油を試してみましょう。
ホホバ油を塗布して10分くらい置いてから洗髪すれば、毛穴の内部の汚れまでスッキリ落とすことができます。
最近オイリー状態になってきたと感じたら、シャンプー前にクレンジングケアをするといいでしょう。

 

前髪が薄いという理由で洗髪を避けるのは一番いけません。
洗髪を避けることで頭皮環境が悪くなって、さらに抜け毛を促進してしまうからです。
正しい洗髪、マッサージなどで抜け毛が減らない場合は、発毛クリニックで診断を受けてみるといいです。
最近はストレス性の薄毛も増えており、この場合は根本原因となるストレスを解消しないと問題は解決しません。
身体にストレスとなる習慣はすべて薄毛の原因となるため、喫煙や夜ふかしなども避けるようにしてください。